名門研究大学が、最先端のMTS試験技術と比類のない業界専門知識を活用し、世界最大の地震シミュレーション実験施設群を構築。

2024年11月から本格稼働している世界最大の地震シミュレーション施設は、高度なモーションコントローラー、先進的なアプリケーションソフトウェア、高精度・高荷重試験用アクチュエータ、最先端の3軸(6自由度)振動台など、MTSの革新的技術を結集した施設です。世界中の人口密集地域における重要インフラの安全性とレジリエンス(強靭性)の向上を目的として設立されたこの広大な実験施設群は、建物、橋梁、トンネル、桟橋・港湾構造物、水理工学システム、再生可能エネルギーシステム、海洋インフラに対する地震、波浪、津波の影響を調査するために特別に設計されています。
最先端技術 ― 比類のない専門知識

この施設には、実規模または実規模に近い試験に対応する16m × 20mの振動台と8m × 10mのテーブル・オン・テーブルが設置されています。また、2基の6m × 6m水中振動台を備えており、水深最大3mの環境で、独立試験または同期試験に対応できるよう構成できます。MTSは、地震シミュレーションにおける比類のない専門知識、大規模な製造プロジェクトに対応してきた実績、そして高度な経験と実績を持つ現地チームを有していることから、システムおよび施設設計、高荷重アクチュエータの製造、試験システムの設置・統合・試運転を担う企業として選定されました。
