平均化軸方向伸び計

この平均化軸方向伸び計 (シリーズ632.17) は、試験片の反対側の軸方向のたわみを同時に測定するように設計されています。この伸び計は、通常、固体または管状の複合材や金属の試験片の試験を行うために使用されます。

アプリケーション

試験片

主な製品特徴

軸方向のたわみを同時計測

試験片の反対側の軸方向たわみを同時測定

特許取得済みのサポートシステム

伸び計を試験片にしっかりと固定しながら、必要な自由度を確保し、出力のズレや歪みを防ぎます。

クロスフレクシャ設計

作動力が低いため、伸び計が滑ることなく、接触点と試験片の間の接触力を低減することができます。

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