エムティエスジャパン株式会社は、米国MTS Systems Corporationの日本法人として40年以上にわたり日本のユーザの皆様へ各種試験装置ならびに試験に関するエンジニアリング・コンサルティング・サービスをご提供してきました。

標準システムからユーザの要求に基づき新たに開発する試験システムまで、MTSが提供する製品とサービスは「モノを造る」場合に欠かすことのできない非常に重要な役割を担い、あらゆる製品の品質と安全性向上のために貢献しています。

MTSとの協調により、設計の最適化、生産性と品質の向上、そしてお客様の製品の市場投入期間の短縮を実現します。
多くの顧客に多種多様な試験装置をご提供してきた長年の経験から、顧客の最近の試験機導入のプロセスにおいて検討すべきキーワードを考えてみました。

これらの四つのキーワードは、大量生産されることのない試験装置の導入の際に必ず考慮されるべきです。間違った試験装置導入は企業に多大な損失を与えます。試験装置導入の際は是非MTSにご相談下さい。

試験機導入のキーワード

» 顧客の問題解決

試験機のベンダーが、いかにその顧客の持つ問題を把握できているかが試験機開発には重要です。問題を理解しているからこそ顧客の要求仕様についての議論が可能です。

» 総合的価値(性能、品質、価格、サービス、経験)

試験機の性能、品質と価格、そしてそのベンダーの持つ経験や知見とサービス能力などの総合的価値を判断する事が試験機導入では重要です。試験機ほど導入の難しい装置はありません。経験のないベンダーほど低価格で高性能を謳った製品の提案をします。

» グローバル企業

顧客のビジネスは益々グローバル化しています。そしてその開発のパートナーもグローバルなビジネス展開が求められています。MTSは世界各地に営業とサービスの拠点を持ち、さらに成長著しい新興諸国ではビジネス・パートナーを通じてビジネスを展開しています。 そしてこれは、他の試験機メーカーの追随を許しません。

» ライフサイクル マネージメント

試験装置の寿命は大変長く、定期的に適切な保守を行うことでその性能を維持することが可能です。さらに、デジタル化された制御機器やソフトウェアを定期的にアップデートする事により常に最新の状態を保てます。顧客がその投資に対し最大限の効果を得られるように、MTSは製品の導入から 廃棄まで長年に亘りサポートする体制を整えています。20年から30年は活用する試験装置の導入の際は、目先のコスト削減ほどその後のコストが増大し、間違いなくトータル・コストは逆に高くなると言えます。